2024年11月16日(土)・17日(日)に成相寺紅葉ライトアップを開催いたします。
2024年7月21日ブルーインパルスが天橋立へ
宮津市は令和6年6月1日で市制施行70周年を迎えたことから、
これを記念して「航空自衛隊ブルーインパルス」の展示飛行が実施されます。
詳しくは日本三景「天橋立」海の京都にぎわいフェスタの公式サイトをご覧ください。
6月3日(土)、4日(日)成相寺青もみじ祭ライトアップ開催
6月3日(土)、4日(日)成相寺青もみじ祭ライトアップ開催
10月25日(日) 日本三景天橋立「ふゆ花火」開催!
ふゆ花火打ち上げ 午後7時半~
西国二十八番札所 成相寺観世音菩薩奉納 今年も「ふゆ花火」開催します!
カニや温泉を目玉とする冬の観光シーズンを前にふゆ花火を打ち上げます。
日本三景の名にふさわしい荘厳で夢のような花火にしたいと想っています。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
ふゆ花火観光船も出ますので、是非ご利用ください!
▲2011年ふゆ花火の様子です!この年は雨の中の開催でした。
<パワスポ・ポスト>から手紙を出しませんか?
天橋立・府中エリアは、日本屈指のパワースポット。
天橋立を展望するケーブルカーの駅前に立つ
レトロなポストから大切な人に手紙を送りませんか?
地元の中学生がこのポストを「パワスポ・ポスト」と名付け、
4カ国語のパネルを自作してPRしています。
祈る人の想いを手紙に。
かわいい赤ポストが、時空を超えてあなたの心を届けます!
https://www.amanohashidate.info/powerspot-post/
天橋立「傘松公園」スカイデッキからの様子
天橋立の北側に位置する傘松公園は古くから天橋立を望む絶好のスポットとなっています。
傘松公園からの眺めは「斜め一文字」と呼ばれ、天橋立三大観の一つとなっています。
2011年誕生したスカイデッキからはさらに素晴らしい景色がご覧いただけます。
雪舟筆、国宝『天橋立図』の中を旅しよう!
▲パンフレットダウンロード、詳細は上記バナーをクリックしてサイトへ ※バナーとしてご利用ください。
~雪舟「天橋立図」を旅する~は、室町時代に雪舟が描いた『天橋立図』の風景を
現地(天橋立・府中)で体感しながら旅するプロジェクトです!
パンフレットと現地案内板、WEBサイトが連動して、雪舟「天橋立図」への旅をサポートします◎
◆パンフレット・WEBサイトでは11箇所をピックアップして解説!
パンフレットとWEBサイトでは、天橋立図の中から11箇所をピックアップして解説、
さらに【天橋立図の謎】についても掲載しています!
◆現地には案内板が立っている!
11箇所の中の9箇所には、現地に案内板が立っていて、
『天橋立図』に描かれている風景と現地とを比べながら歩くことができます。
◆案内板のQRコードからWEBサイトへ!
案内板にはQRコードが付いており、現地からWEBサイトへアクセスすることも可能!
さぁ!雪舟が描いた「天橋立図」の中を一緒に旅しよう!
●天橋立図とは?
雪舟晩年の大作、国宝『天橋立図』。甍が居並ぶ室町時代の守護所・丹後府中の姿は、
当地をくまなく歩き、見聞きした光景や物語を再構成した"雪舟の記憶"でした。
一見すると写生のように見えるこの絵、ところが日本絵画史上、最も謎が多いと言われているのです。
まず、全体は一枚の紙に描かれているのでなく、寸法の異なる20枚の紙を貼りあわせていること。
また、落款も印章もないので下絵と考えられていますが、本当に雪舟が描いたかどうか不明でした。
4月24日 葵祭(あおいまつり) 元伊勢籠神社
紙芝居『天の架け橋 』
天橋立がどうやって誕生したのか?神話にまつわるエピソードをわかり易く 紙芝居でお届けいたします。
この作品の著作権は宮津市立図書館に属します。
紙芝居『はしだて 小女郎 』
天橋立の中にある橋立神社にまつわる不可思議なお話を紙芝居でわかり易く表現いたしました。
この作品の著作権は宮津市立図書館に属します。